ひろざわだいきblog

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「好きで得意なことをやれ、起業はすべからく商売だ」"近江商人"マイネット上原さん

起業家

起業準備をしている方が「マイネットの上原さんの動画(IVS DOJO)をみて、迷いが消えた」という話を聞いて改めて動画を何度もみなおしました。

 

このブログでは当日の動画紹介と上原さんのブログ「近江商人JINBLOG」から個人的に印象に残ったものをいくつか掲載します。

"好きで得意なことをやれ、起業はすべからく商売だ"

当日、リアルタイムで上原さんのお話を聞いていました。

その場でも熱くなる思いがありましたが、改めて動画を見ても凄く刺激を頂けるものです。見たことない方は是非1度見て下さい!

 

動画は上原さんの起業のきっかけから始まります。

志した理由は小学5年生で松下幸之助さんの伝記を読み「松下電気は人をつくる会社です。」このフレーズに大きく影響を受けたそうです。

それから、松下幸之助さんのように”起業=商売”の中で生きていくと決めたそう。

しかし、実際に上原さんが起業された2006年はWeb2.0、"起業=ものづくり"が強い時代でした。

上原さんもサイト作成のサービスやゲーム事業なども着手した中で、「起業してやりたかったことは何か」を見つめ直し、今のマイネットに繋がった学びをお話されています。

 

詳しくは是非動画を見て下さい!

vimeo.com

 

"起業は若いうちの方がよい。大切なことだからもう一度。起業は若いうちの方がよい。起業家には時間が何よりの資産。"

2014年09月23日投稿の「起業おじさんの戯れ言2014」より

イノベーターがモテるのはベンチャーエコシステムの都合であって起業の成否とは関係ない。コントローラーは胸を張って早期に利益を生む事業開発に勤しむべきである。人間、結局のところ自分の土俵で相撲を取るのが一番成功に近い。得意技を捨てるな、といいたい。

学生起業で売却をするコツはごくシンプル。利益を出すこと。事業が何であれ利益があれば値はつく。そこに人手がかかっていなければなおよし。100万円でもいいから、事業に値付けして買ってもらう経験が大きな意味を持つ。

起業は若いうちの方がよい。大切なことだからもう一度。起業は若いうちの方がよい。起業家には時間が何よりの資産。若い起業は時間の資産家。「経験を積んで知識やトラックレコードをつけてから」は言い訳。最速で経験も人脈もつける。学生起業→売却→専門分野を2年で吸収。これがおすすめコース。

"「決断」というのはその課題に向かう熱量が自分の中に溜まりに溜まって爆発お起こすこと"

2011年12月25日「迷ったときは原点に」より

ベンチャーマンはそんな正解のない課題に取り組んでいるのですから迷うことはたくさんあって当然です。近い課題に取り組む先達がいればまず参照するのが正攻法ですが、それでも多くは体系的に解を導き出せるわけではない。時には何度やってもうまくいかずに心折れそうになることもあるでしょう。そんなときにはまず自分の原点に立ち返ることです。原点というのは自分がその課題に取り組むことを「決断」した瞬間の思いです。時にそれは起業を決めた瞬間だったり、就・転職を決めた瞬間だったり、事業を定めた瞬間だったりすると思います。「決断」というのはその課題に向かう熱量が自分の中に溜まりに溜まって爆発お起こすことなので、その瞬間の思いに立ち返ることで迷いを打破する熱量を取り戻すことができます。迷いの多くは熱量が足りずに決められないだけのことだったりしますから。

"創業には通常とは桁違いの熱く強い思いがこもっていますので、起業家のそのテンションの高さが熱病のように周りに伝わっていきます" 

2011年01月17日「起業から30人の会社になるまでに学んだ3つのこと」より

2.1年半の「創業オーラ」を存分に活かすこと創業から1年半程度の期間、起業家には「創業オーラ」が身につきます。変な宗教の話ではありません。創業には通常とは桁違いの熱く強い思いがこもっていますので、起業家のそのテンションの高さが熱病のように周りに伝わっていきます。それが創業オーラです。この時期は起業家の魅力が爆発していますので、周囲からいいお仕事をいただけたり、PRすればあちこちのメディアで取り上げられたり、レベルの高い人材を採用できたり、社内メンバーも期待以上に活躍してくれたりします。でもその効果は徐々に減衰します。起業家自身のテンションは変わらなくても周りのテンションは徐々に通常モードになっていきます。そのギャップに大火傷することもあります。周りのモードが切り替わる前に創業のノリだけではない実力とビジネスモデルを手にしておくことが大事です。

 

"近江商人 「商売の十教訓」"

2004年04月04日「近江商人 「商売の十教訓」」より

近江商人 「商売の十教訓」

一、商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

一、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

一、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる

一、資金の少なきを憂うるなかれ。信用の足らざるを憂うべし

一、無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ

一、良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

一、紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。つけてあげられるもののない時は、 笑顔を景品にせよ

一、正札を守れ。値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

一、常に考えよ、今日の損益を。今日の損益を明らかにしないでは寝につかぬ 習慣にせよ

一、商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ

 

"後輩の起業家たちに言えることがあるとしたら、「好きで得意なことをやれ」。"

最後は上原さんのTwitter@ueharajin)より引用です。

 

さいごに

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